こんにちは、KiYOです。
システムエンジニア歴20年オーバー。2018年からAWSを使ったシステム開発をやってます。
AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト取得のため、書籍やUdemyで学んだことを発信しています。
KiYO
AWSのCloudWatchの概要について紹介します。
AWSリソースとAWSで実行するアプリケーションのモニタリングサービスで、様々なログやメトリクスを監視できます。
Udemyでは動画で詳しく説明してくれるので、わからないところを何度も聞けるので非常に勉強になります。おすすめの学習ツールです。
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目次
CloudWatch主な機能
メトリックスの種類
CloudWatchメトリクスを利用して、多くのメトリクスを取得することが可能
CloudWatchダッシュボード
必要なRDSのメトリクスを選択してダッシュボードで可視化することが可能
拡張モニタリングの実施
DBインスタンスが実行されているオペレーティングシステム(OS)のリアルタイムのメトリクスを取得できる。
CloudWatchアラーム
CloudWatchLogs
CloudWatchLogsInsights
まとめ:安定稼働にはCloudWatchが必須
CloudWatchの主な機能やメトリックスの種類を解説してきました。
ダッシュボードなどで色々なメトリックスを可視化することでおかしなところの早期発見をして、システムの安定稼働を図りましょう。
今回の記事で終了です。
このAWSに関しての記事を書き出して約5ヶ月。(32記事)
いや〜 長かった。 多少はAWSレベルは上がったかな。。
目標であるソリューションアーキテクトーアソシエイト取得に向けて試験頑張ります。
長い間、ご覧いただきありがとうございました!
最初のページはこちらです。
https://laphroaig-apple.com/2021/05/01/aws-load/前回は「【AWS資格】運用上の優秀性」です。
https://laphroaig-apple.com/2021/09/18/aws_operational_excellence/[affi id=2]
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